【c3fitのランニングソックス】履いた感想を市民ランナー目線で

c3fitのランニングソックスの感想をのらりくらりと走るランナー目線で語ってみたいと思います。

最近私は、c3fit のランニングソックスを履いて走ってます。

いやまあ、走ってるといってもフルマラソン4時間台なんで、息が乱れるほどに走っているわけではないんですけどね。

月一回くらいの頻度でマラソン大会に参加しているごくごく平均的な市民ランナーです。
市民ランナーらしい市民ランナーです。

そんな私が、c3fitのランニングソックスの特徴や感想を他のランニングソックスと比較しながら書いてみます。
ランニングソックスの選択に役立てばなによりです。

まず値段ですけど、一つ1600円くらいですかね？

ゴールドウィングループなので、ノースフェイスのアウトレットに行けば安く売っている場合もあります。

そうそう、c3fitのランニングタイツ、私はすごいお気に入り。

今、愛用しているのはワコールではなくてc3fitなんですよ。

そんな、ランニングタイツもノースフェイスのアウトレットや店頭に行けば安く売ってている可能性もあります。

アウトレットに行くと色々買ってしまって余計に高くつく場合もあるかも、ですがね。
アマゾンとかネットの方が安いという場合も実は多いんですけどね。

普通の洋服やシューズなんかもゾゾタウンやロコンドなんかで衝撃を受けたりするからね。

で、今日はソックスの話。

c3fitのランニングソックスは割と特徴的でした。
アシックスとか履いてた人には違いが大きいかも。
タビオとかとも違うんだなあ。

何が違うかって、生地が硬めでしっかりなんです。
わかりやすく言えば、他のメーカーのソックスがパイル地に感じるというか。

ピタッとキッチリ足にくっつくんです。

で、まあこれがどうかと言えば。
しっかりと蹴り出せる気がして私は個人的には好きです。
元々、洋服もピタッとした方が好きだから、偏った感想かもしれませんけどね。

ある程度、練習して脚力が付いてきたら、柔らかいのよりはこういうしっかりした靴下の方が実は楽に走れるような気がしますけども。

値段が高いかどうかは難しいけど、価値あるし、他とは少し違うから特徴のある靴下で有ることに変わりないです。

一足くらいお試しで買ってみて、練習で履いてみたらよいと思います。

生地もしっかりしてるし、洗濯にも強くて、長持ちしそうです。
今のところ、私のは全く疲れ知らず。

個人的には、タビオよりは、c3fitが好きかも。
フットマックスのランニングソックスが好きな人は、c3fitは気に入ると思います。

ソックスについて書きましたけども、ランニングシューズを買った後にこだわるのは、タイツの気がします。
なんでかって、初心者は必ず膝を痛くするからです。

そして、寒さや日差しからもプロテクトするためには、やっぱりタイツなんです。
代わりのソックスはあっても、代わりのタイツを持っていればまあ、大丈夫なんだけども。

タイツには、疲労回復に役立つタイプのものもあります。
ランニングタイツでは、ワコールのCW-Xが有名ですが。
c3fitやスキンズもオススメです。