【2018新宿高島屋】福袋の行列や買ったものの記録

2018年の福袋の購入記録です。

2018年もなんとなく突入しまして。

2018年は、西武、そごうが1日から。
伊勢丹三越の一部が3日から。
その他は、2日からという百貨店、デパートでした。

さて、今年はどこに行こうかと悩みましたが、結局、新宿の高島屋にしました。

大丸東京店でも良かったんですが、なんとなく。

高島屋は、フライングでオープンしたりせずにきっちり10時開店です。

私は、8時半頃から地下食料品の福袋狙いで、明治通り口に並びました。
8:30頃だと、まだ50人か100人かといった程度です。
そして、明治通り口の行列は、入る際に一階の列と地下の列に分かれるのです。

そんなわけで、この時間だと結構上位です。

いつ頃から混むかといえば、やっぱり開店30分から15分頃で急激に列が伸びますね。
なので、9:30よりちょっと早いと大きく前の方になりますよ。

並びながらふと思うのは、食料品ではなくて、高いものを買ったほうがお得率は高いんでしょうけどね。
3000円の物を2000円で買うよりは、3万円の物を2万円で買うといいますか。


さて、店内はといいますと、
◯えびせんの坂角総本舗、◯パンのメゾンカイザーなんて所は、例年通り人気です。


◯パンの福袋の話
高島屋の新宿店では、メゾンカイザーの隣にサンドウィッチのメルヘンがあるのですが、メルヘンの福袋は最初は全く人が付いていませんでした。

メルヘンのサンドイッチの福袋は、サンドイッチ3種と保冷バックで1000円です。
サンドイッチは、2種は固定で、1種類だけ選べます。
サンドイッチが、400円位で販売されているお店なので徳といえばお得ですが、保冷バックがいらない人だとビミョーなのかも。


◯ 茅乃舎の話
人気で、限定数が少なく貴重なのは、【茅乃舎】さん。
お店自体は、日本全国割とどこにでもある出汁のお店です。
高島屋新宿店の場合、福袋の数も220点と割と豊富な数を提供しています。一つ5001円。
茅乃舎さんは、福箱という商品で販売しています。
以前はネットでも販売していたのですけどね。

中身を見ていないのであれですが、5000円だけでなく、1万円の高い福袋も、あったそうで。
いや気のせいかな?
大きな箱を持った人も周りにちらほら見かけました。

5000円の福箱の中身は、ダシと鍋つゆとお酢とその他ポロポロと。
きちんとした出汁を使うと料理がグンと美味しくなるので、ダシは良いものです。
そういう意味では買ってお得なのかもしれません。
私は、通販生活のダシも好きだったりします。


2018年にわたしが買った福袋は、デメルのケーキ福袋、メゾンカイザーのパン福袋、ハイアットリージェンシーのパン福袋、シャルキュトリーコダマのサラミハムの福袋、レクチェという洋梨一箱といったところです。

パンが2つに、スイーツが1つ、ハムサラミが1つ、果物が1つ。

ほか、衣料品ですね。

2017年と違って、2018年はピエールマルコリーニの開店日が1/1だったのですね。
昨年は、高島屋ついでに新宿のマルコリーニで、チョコレートの福袋を買ったのですが?
2018年は買えなかった、いや売っていたのかな?

さて、福袋のそれぞれの中身はまた後ほどに書きます。