【大阪名物】喜八洲総本舗のみたらしダンゴは特別

大阪といえば、喜八洲総本舗
喜八洲総本舗といえば、みたらし団子です。
一本72円です。

十三に本店があります。
十三は、じゅうそうと読みます。
阪急の梅田の隣です、いやまあ中津なんてのもありますが。

で、十三以外でも、新大阪や伊丹空港にも店舗はあります。

喜八洲のみたらしだんごは美味しいのはもちろんですが、その包装のスピードめちゃくちゃ早いことでも有名です。
今でもマッハのおばちゃん、十三で、働いているそうで。

で、喜八洲のみたらしだんごは通常の丸いお団子ではなくて、俵型というか、棒状といいますか。

これにたっぷりのたれがついているのです。
正直勿体無い位のタレに埋れてみたらし団子が包装されます。

喜八洲の商品は、当日限り。
だからこの美味しさを多くの人に伝えることが出来ないのが残念なところ。
このだんご、翌日食べたことあるけど、確かに翌日では味が落ちるのだよなー。
だから、買ってなるべく早めに食べるのがベター。


伊丹空港では、荷物チェックの前のANAJALを結ぶところに店舗があります。
マネケンの隣の隣です。

空港の店舗では、みたらし一本から買うことができます。
ぜひとも
飛行機乗る前に食べてみて。
この味をぜひ。

喜安には、他にもどら焼きやきんつばなんかもあります。
どら焼きは三度焼きという名前だったかな?いや三笠焼きかな?

でも、どら焼きなら、東京のうさぎやの方がわたしは好きかな。

やっぱり喜八洲は、だんごだわ。