【大阪難波のねぎ焼きお好み焼き】福太郎の感想と行列

ねぎ焼き、お好み焼き、鉄板焼きといえば福太郎。
実は、福太郎が高島屋内にも店舗が出来ていることに最近気づいたので早速行ってきた。
高島屋福太郎の待ち時間の話

日曜日の夕方に行って来ました。
18:30から座席に案内されるまで、私は30分待ちました。
でも、私の後ろの方は、ほぼ待たずに入れた。

グループのお客さんが流れると一気に流れて行くのです。
大阪人は行列が嫌いだから、有る程度の行列であきらめる人もいるから。

で、席はカウンターのみで12席くらいかな?


福太郎とは関係ないけれど、ねぎ焼きがすごく食べたかったので、ねぎ焼きにしました。


食べてみたら。

確かにフワフワ。
なんで、こんなにフワフワなんだろって。

こちらのねぎ焼きは醤油味。

フワフワはいいんだけれど、ちょっと生っぽいというか。
生っぽいってなんかへんな言葉なんですけどね。
だって、たこ焼きなんて、中がトロリとしたの多いから、生でも問題ないんだろうけども。

なんか生地の味がそこまで美味しくないような。
他の店でも良いかなあと思ってしまった。
どうなんだろ?
本店の並ぶ時間がどれくらいかはわからないけれど、すごーく並んで食べるほどのものでもないような。
お好み焼き自体並んで食べる食事じゃないと言われるとそうなんだろうけど。
昔から【きじ】とか十三のネギ焼き屋さん【やまもと】なんかは混んでるんだよなー。
私の個人の評価では、福太郎よりやまもとの方が好き。
でも、やまもとがあまり好きではないという友人もいたので。

いろいろ考えると、【風月】が楽に食べれていいのかね。

焼きそばみたいなソースを楽しむなら、【長田のぼっかけ焼きそば】もあるし、トロリとした生地を楽しむなら【わなかのたこ焼き】でもいいんではないだろうかと。

昭和産業 鶴橋風月お好み焼き粉 540g

風月は、お好み焼きの粉を販売しているんですよ。
【きじ】も販売してましたけどね。

大黒屋 なにわ名物串かつソース 1800ml

関西のソース好き達に。
おたふくもいいけど、大阪はソースの本場