【AIRDO】飛行機が遅れてお菓子を配ってた

飛行機が遅れた時の飛行機会社の対応を書いときます。
雪や台風の時期は飛行機が遅れること多くて大変ですよね。
今日は、国内線が遅れた時の話。

国際線って、遅れると比較的すぐに空港内での飲食クーポンとか配ってくれます。

でも、国内線の飛行機って、なんか遅れてもテキトーな気がする。
JALたがらとか、ANAだからなんて違いがなく。

ま、JRだって基本遅れても何もないと言えば、何もないのだけれど。

飛行機って仕方がないのだろうけど、飛んでからも風が強いとか滑ったネタみたいなんで遅れるし。
そういう意味で、新幹線にするか、飛行機にするか、大阪東京間、大阪福岡間とか迷うんだよな。
どちらが早いのか、みたいな。

で、何分遅れて何が起きるのか、そもそも国内線の遅延規定がよくわからないところもあるのだけれども。

今回、2回ともAIRDOが遅れました。
行きも帰りも。
なんか、もう乗らないぞ!って思っちゃった。
機材繰りで遅れるとか企業レベルの問題だからな。
そんなに値段安くもないのに、オペレーションが悪い。

で、一度目は、15分くらいの遅れでこの時は何もなかった。
ていうか、これくらいの遅れは、どの航空会社でも、よくあるし、まあ仕方ない気もするし。
JRもこの程度は、よくある話。

で、もう一回経験したのは、45分くらい遅れた。
この飛行機では、降りる時に小袋のあられを一つくれました。
六花亭のあられだったかな?
国内線の遅延で何かをもらうって今まであまりない気がする。


雪でもなく、他の航空会社は全く遅れてないのに、AIRDOは遅れた。
そんな遅延に巻き込まれるなんてかなしー話。
1月くらいに4月からのタイムスケジュールが発表されると思うけど、もっと、練り直した方がいいと思う。
しょっちゅうギリギリだと、働いてるスタッフも疲弊するだろうし可哀想だ。
疲弊して、事故にでもなったらたまらないし。

雪で遅延とか、雪が積もりそうだ、なんてなったら、航空会社は早割チケットでも振替に応じてくれる時があります。
ただし、こういった時に本数の少ない便だとそもそも一杯で振替する便がなかったりするから注意だよ。


2016年は、東京暖冬のはずなのに、初雪が早くなりそうで。