【マラソンエントリー】ふるさと納税の特典を利用する裏技あり
マラソンのエントリーの裏技の話。
中々当選しない人は考えてもいいのかもね?
ズバリ、ふるさと納税枠を使うんですよ。
ちょっと余談。
昨年、私がいつか出来たりしてなんてブログに書いたような…。
いや、去年も実はあったのかな?
ただ、今年なんだかあちこちの大会でふるさと納税枠をみました。
例えば、京都マラソン、しまだ大井川マラソン、熊本城マラソン、館山若潮マラソン。
京都マラソンなんて、去年はなかった気がします。
なんせ去年申し込んで外れたし。
ま、いつから始まったんでもいいんですけど。
ふるさと納税とか地域振興券とか利用する人だけが得をするものが最近は増えてきましたね。
ちょっと考えてみれば。
ふるさと納税のお返しがマラソンエントリーってその地元にしたら、ものすごいお得ですよね。
高い食品とか送らなくてもすむし。
開催地には来てくれるし。
食事代や宿泊代なんかも開催地には落ちて行くかもしれない。
うーん。
あれ、ふるさと納税で走るのって結局は東京マラソンのチャリティーランナーと一緒だ。
寄付先が、地元に落ちるか、大会の指定先の団体になるかの違いだね。
ふるさと納税が気になったわけではなくて…。
館山若潮マラソンの人気はすごいですね。
食べ物とか沿道の声援が温かいようですね。
出たことないんで気になります。
こういう大会が、大きくなるといいですね。
ボルドーのメドックマラソンとかと同じような感じかな?
あちらもタイムよりもワイン飲んで、食べてのピクニックみたいな感じだから。