【20159/5ランスマ】小布施見にマラソンで仮装ランのコツ
ランスマがついに仮装ランのポイントを説明しておりました。
マラソン番組が走り方でなくって、仮想の作り方を説明しておりました。
で、その話の前に、まずは長野県小布施町について。
いやはや、そもそも長野市って長野県のあの位置なんですね。
もっと南側にあるものかと思ってました。
もうすぐそこが新潟県と言う位置にあるんだなんて。
そして、その長野市に隣接しているのが小布施町。
ハーフなのに5時間の制限時間という非常にゆったりほのぼのレースですね。
そして小布施は栗が名産らしいです。
番組で見た栗はこんなに大きいのか?ってびっくり。
栗食べたい、もう秋ですね。
で、ここからが仮装ランのポイント。
まず重要なことは濡れることを想定すること。
雨もあるし、汗もかく。給水で濡れることもある。
この濡れを考えて、素材なりデザインを考えねばならぬということでした。
ちなみに番組ではスポンジシートが良いということでした。
スポンジシートは、ロッカーとかチェスト、タンスの下にクッションのように引くための物らしいです。
100円ショップに行けば買えるということでした。
それから、仮装アイテム作りに重要なのは針金ハンガー。
これは立体的な物を作るのに便利ということです。
被り物みたいなものの型に有効みたいです。
後はフェルトなんかで色付け、飾りをすれば、お安く完成ということでした。
水、濡れ対策ともう一つ重要なことは、軽さの追求らしいです。
重いと疲れるよね。
重さも考えれば、針金ハンガーを使ってできるだけハリボテにしないとあかんですね。