【2018東京マラソン】1日で定員オーバー抽選に
マラソン人気も2015年くらいがピーク?
もうブームも過ぎさったのかな?という感じもしてましたが。
さすが東京マラソン。
8/1のエントリー初日で募集定員を超えたそうです。
と言っても、もともと早い者勝ちではないので、募集は8月末まで行われています。
倍率はどれくらいなんでしょうね?
3倍くらいですめばよいところでしょうか。
東京マラソンって以前は、申込み用紙でも募集していたようですが、いまはネットのみです。
振込の方が当選確率が高くなるなんて都市伝説みたいなものもありましたが。
当選確率が確実に上がる方法は、ワンという組織のメンバーになること。
他にどんな方法があるかと考えてみると、自身の走りを早くすることですかね?
マラソンのスタートは、記録によって前から振り分けられますが。
運営上の都合もあるかと思いますが、基本的には、どのブロックの人数も同じように配分されます。
ですので、平凡な記録の人ほど実は倍率は高くなっているのでしょう。
この抽選ばかりは、運だと思って願っているしかないでしょうが。
さて、2月に行われる大きなマラソン大会の申し込みは7月から8月にかけて行われます。
どんな大会があるのか書き上げておきます。
・愛媛マラソン 2018.2.4
・姫路マラソン 2018.2.10
・京都マラソン 2018.2.18
・北九州マラソン 2018.2.18
・東京マラソン 2018.2.25
京都と福岡が同じ日にちなのです。
そして、2/18 には、東京で青梅マラソンも行われます。
青梅マラソンのエントリーは、早い者勝ちなのです。
そして、3日間申し込みをしているのですが、1日毎に定員があるので、仕事の都合でパソコンの前で準備できない人にもチャンスはあります。
ロッピーで申込みというのが変わっているんだけどね。
2月の抽選の大会にどこまで申し込むか悩みどころです。
そう簡単に当たると思っていませんが、姫路に京都に東京なんて移動は大変でってね。
2017年は【おきなわマラソン】に申し込んでみようかしら。
基地の中を走るマラソン大会ということです。
基地の中を走るマラソンと言えば、東京でも横田基地内を走るマラソン大会があります。
よこた基地の中には、スーパーもあったりで、ヘェ〜って感じで走ったのを覚えています。
横田基地のハーフは、トレーナーが参加賞で、その他にもグッズ販売を色々していて、それが人気なんですよね。
楽しい大会でした。
1月、2月の関東、関西は、天気によっては、ものすごく寒いのですよね。
そういう意味では、暖かい沖縄や九州南部で走りたいものです。
【五島椿マラソン】も気になっております。
12月には、那覇マラソンや奈良マラソンもあります。
12月は、ホノルルマラソンでもありますね。
3月も静岡マラソンなんてあることを思うと1月は、少しマラソン大会が少ない気もしますね。
2017年の夏は、世界陸上に台風ですね。
川内選手のスパート、中本選手の安定感、井上選手の悔しそうなインタビュー。
いつになく感動しました。
ロンドンのコースもテレビで見ていただけですが、アップダウンの繰り返し。
夏のレース、アップダウン、複雑な折り返しの連続、そんな中での粘りに感動しました。
こういうのをみたら、東京マラソン走ろうなんて人も増えるのかしら。
東京マラソンのホームページをみてみたら、荷物預け無しランナーというのも募集しているのですね。
特別にポンチョをくれるらしいです。
走り終わった後冷えますからね。
トレイルランナーさんとか荷物を持つことも苦ではない人はどちらでも良いのでしょうね。
何人募集しているかを書いていないのです。
個人的にはどちらでも良いのですが。
一般ランナーのエントリーとどちらの倍率が高いのやら。