2015年は甲子園が終わったら世界陸上が始まった
先日、甲子園の100回の記念大会が終わりましたね。
早実が優勝して一躍甲子園のスターかと思いきやそうはなりませんでしたね。
ずっと見ていたわけでもなかったのでたった一部しか見れませんでした。
でもそんな中で印象的なのは、中京高校のホームラン打たれての負けたシーン。
勘違いしていて、中京高校で無かったらごめんなさい。
最終回にホームランを打たれてのサヨナラ負け。
ずっとずっと好投していたのに。
そして、スタンドにボールが入ってからも時が止まったような選手達。
何と無く見ていたので、あれ、まだ裏の攻撃の回はあったかいな?
もう負けだよね?なんて思ってしまいました。
昨年と言い三重勢はまだまだいけそうだった。
勝負はあまりにあっけなく残酷だ。
しかし打った側がすごいよ。
センター返しどころでなくて、ホームランなんだから。
甲子園話で少し脱線しますが、甲子園のネット裏の人達への非難もいろいろあるようで。
毎試合見ているラガーさんもすごいなーと思うわけですけど、うーん、どうなんですかね?
そう言う意味で言うと、レスリングの会場に現れる江頭は立派、あっぱれなんて言えばいいのかな?
そして、甲子園もおわって、ようやく甲子園に阪神タイガースが帰ってくるなーと思っていたら、なんと2015年は世界陸上なんですね。
東京オリンピックの年も甲子園にオリンピックに忙しい夏休みになりそうですね。
織田裕二さんは、スポーツ何かしていたのかな?
マラソン大会で走ってるなんて聞かないし。