【習い事の場所の比較】民間スクールの例、特徴、メリット
以前にスクールの話を書きかけながら、ほったらかしになってました。
英会話教室に通った経験なんかで、よく駅近くにあるようなスクールの特徴やメリットを。
他のカルチャーセンターやラジオ講座、通信添削なんかはまた次回。
ここで言ってる民間の教室ってのは、ココ塾とかベルリッツとかECCやイーオン、かつてのノバみたいなスクールのことです。
英会話学校みたいなスクールのメリットはやっぱり大きなところ、歴史があるところほど、カリキュラムがしっかりしているところですよね。
網羅的にやるというか。
ステップを踏んで進んで行くというか。
そして、時間もしっかり決まってるから確実に自分の中でもペースが出来ます。
同じような目標、目線の他の生徒さんに会えるところもいいところです。
ちょっと変わった経歴の人なんかもいてこれはこれでまた学ぶところがあります。
資格試験なんかのコースではやっぱりノウハウと周りの生徒さん、環境から来る精神的な刺激はスクールのメリットですね。
デメリットといえば、やっぱりお金がかかる。
高いか安いかは簡単には比較できない話ではあるけれど。
そして、最近は補講や振替なんかもあるけれど、ある程度時間に拘束されます。
拘束があるところがスクールのメリットではあるけれど。
そして、次回にカルチャースクールの例も書こうと思いますが。カルチャースクールなんかに比べると、先生なんかもビジネスライクなわりとサクサク効率良く授業が進んで行く感じがしてます。
これが良いかどうかは個人の理解度や性格によると思います。
資格試験なんかの授業ではしっかりきっちり進んでいかないと困りますもんね。
カルチャーセンターは、大手だとNHKや朝日、読売みたいな所の物です。
カルチャーセンターに比べると、民間のスクールは教室の数も多いし、場所も良いですよね。
最近は、イーオンみたいな所でもお試しレッスンみたいなのを(5回とか10回とか)を、やってるようなのでこういうのを利用するのも良いかもしれない。
何回か継続して通えば、そのスクールで、そこに通う他の生徒さんから良い情報が得られるかもしれないですし。
自分の知らないことを知ってる人っていっぱいいますから。